Tang Sugar ブランドフィロソフィー:台湾の食と台湾のサービスで、台湾の美味しさを世界へ
1869年にニューヨークへ渡ったフォルモサ・ウーロンから、世界中で愛されるタピオカミルクティーまで、台湾は昔から美味しいものを世界に届けてきました。Tang Sugar(采唐国際)は、台湾の人がつくる食べ物と台湾の人が提供するサービスに誇りを持つ台湾企業です。安定した原料品質、明確な取引条件、確認できる供給力で、台湾製のタピオカドリンク原料とドリンクスタンドのノウハウを世界のパートナーに届けます。
台湾の海岸線に沿って茶山から出発し、最後は港から世界へ。
1869年にニューヨークへ渡ったフォルモサ・ウーロンから、世界中で愛されるタピオカミルクティーまで、台湾は昔から美味しいものを世界に届けてきました。Tang Sugar(采唐国際)は、台湾の人がつくる食べ物と台湾の人が提供するサービスに誇りを持つ台湾企業です。安定した原料品質、明確な取引条件、確認できる供給力で、台湾製のタピオカドリンク原料とドリンクスタンドのノウハウを世界のパートナーに届けます。
台湾ストーリーの各記事はブログのレシピ・仕入れ記事につながっています。ブログ記事からも台湾ストーリーへ戻れます。
台湾のお茶、タピオカミルクティー、夜市グルメ、フルーツと砂糖、台湾の人々の暮らしとメイド・イン・台湾を紹介し、Tang Sugarがその美味しさとサービスを世界のパートナーへどう届けているかをお伝えします。
台湾ストーリーは文化や由来、外国人から見た台湾を、ブログはドリンクのレシピや原料の使用量、仕入れの実務を扱います。両者は相互にリンクしているので、ストーリーからレシピへ進めます。
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レイアウトの着想:沈伯洋(プーマ・シェン)「台北大洋流」ウェブサイトのデザイン
ポイント
愛玉は台湾固有の植物の変種で、学名は Ficus pumila L. var. awkeotsang、クワ科イチジク属です。受粉は愛玉コバチ(イチジクコバチの仲間)が担い、互いに助け合う共生関係にあります。種子を布に包んで水の中でもむと、透明な愛玉ゼリーに固まります。連横の『台湾通史』には、1821年にある商人が嘉義の渓流で自然に固まったゼリーを見つけ、娘の愛玉に売らせたことから名がついたと記されていますが、伝説の色合いが濃い話です。1904年には日本の植物学者・牧野富太郎が学名を発表しました。Tang Sugar は愛玉とデザートトッピングを供給し、海外の店で愛玉レモンや愛玉かき氷をつくれるようにしています。
台湾の夏、レモン汁とシロップをかけた一杯の愛玉はひんやりさわやかです。この透明でぷるぷるのデザートが、台湾にしかない植物からつくられていることを知らない外国人旅行者は少なくありません。愛玉は台湾の低〜中標高の山地に自生し、木の幹や岩壁をよじ登って育ち、嘉義、南投、台東などで栽培されています(関連記事:愛玉とは?)。
連横の『台湾通史』によると、道光初年(1821年)、福建同安の商人が嘉義に地元の産物を買い付けに来た際、渓流の水面に透明なゼリーが固まっているのに気づき、木から落ちた果実が原因だと突き止めました。果実を持ち帰って水でもんでゼリーをつくり、娘の愛玉に売らせたことから、人々はそれを「愛玉」と呼ぶようになったといいます。最も古い文字記録ですが、登場人物や命名の経緯は伝説に近いものです。愛玉はもともと原住民族の暮らしの中の野生植物だったと指摘する研究者もおり、誰が最初にゼリーにしたのかはわかっていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学名 | Ficus pumila L. var. awkeotsang (Makino) Corner |
| 分類 | クワ科イチジク属、台湾固有の変種 |
| 受粉 | 愛玉コバチによる。互いに助け合う共生関係 |
| 命名 | 1904年ごろ牧野富太郎が発表 |
| 固まる理由 | 種皮のペクチンが水中のカルシウム・マグネシウムイオンとゲル化(1960年代に台湾大学の黄永傳教授が研究) |
| 歴史メモ | 1910年に嘉義の農会が愛玉子を日英博覧会に出品し、銀賞を受賞 |
固まるかどうかは水のミネラルに左右されるため、純水や軟化しすぎた水では愛玉ゼリーをつくりにくいのです。これも愛玉の面白い特徴のひとつです(関連記事:豆花の物語、台湾スイーツガイド)。
愛玉は台湾の自然からの贈り物で、台湾の人が誇りに思う固有種です。Caitang International Co., Ltd.(ブランド名 Tang Sugar)は、海外のドリンク店やデザート店が最もよく使うトッピングを供給しています。
トッピングはタピオカドリンク原料と混載で出荷できます。サンプルをご請求ください。
この記事は「台湾ストーリー」シリーズ、第3の寄港地「夜市と屋台グルメ」の記事です。シリーズ第1回:Tang Sugar ブランドフィロソフィー。
はい。愛玉は台湾固有の植物の変種 Ficus pumila var. awkeotsang で、愛玉コバチが受粉を担います。
愛玉は一般に aiyu jelly または aiyu jelly drink と書き、種子は awkeotsang seeds と呼ばれます。
連横の『台湾通史』によると、発見者が娘の愛玉にゼリーを売らせたことから名がついたとされますが、伝説の色合いが濃い話です。
愛玉子をガーゼに包み、湯冷ましの中でもんでゲルを出し、20〜30分ほど置いて固まるのを待ちます。
愛玉は愛玉子のペクチンからでき、透明であっさりしています。仙草は仙草(メソナ)を煮出してでんぷんで固めるため、黒っぽく薬草の香りがあります。